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Leica Elmar-M 50mm/F2.8 191万台 1961年 整備済
Leica Elmar-M 50mm/F2.8 191万台 1961年 整備済
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【整備済】Leica Elmar-M 50mm F2.8 沈胴型 (1961年製)
1. F2.8へと進化した「新時代のエルマー」
1950年代後半、それまでF3.5が主流だったエルマーに「明るさ」と「解像力」の向上をもたらしたのが、このF2.8モデルです。新設計の光学系により、開放から非常にヌケが良く、絞り込むことで現代レンズにも通じる鋭い切れ味を見せます。ライカらしい情緒的な描写と、実用的なスペックを両立させた傑作です。
2. ライカ黄金期の「1961年製・191万台」
191万台というシリアルナンバーは、ライカが光学機器の頂点として君臨していた1961年に製造されたことを証明しています。この時期のシルバークロームの仕上げは特に美しく、緻密なローレット加工(滑り止め)や沈胴機構のクリック感など、手に取るたびにその作りの良さに感嘆させられます。
3. 沈胴機構による圧倒的な携帯性
レンズを使用しないときは、鏡胴をボディ内へ収納できる「沈胴機構」が最大の特徴です。沈胴時のコンパクトさは、M型ライカをジャケットのポケットに忍ばせて歩くような軽快なスタイルを可能にします。フィルム機はもちろん、最新のデジタルライカ(M11等)に装着した際も、クラシックな佇まいが撮影の質感を高めてくれます。
4. 本個体のコンディション
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シリアルNo: 191万台(1961年製)
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整備状況: オーバーホール(CLA)済み
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ヘリコイド: グリスアップにより、ピント合わせは極めてスムーズです。
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光学系: 内部の徹底清掃を行い、この年代特有の曇りをクリアに除去しています。エルマー本来の透明感あふれる描写が蘇っています。
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絞り: 油浮きもなく、小気味よいクリック感とともに正確に動作します。
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