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Leica DR Summicron-M 50mm/F2.0 整備済 175万台 1960年
Leica DR Summicron-M 50mm/F2.0 整備済 175万台 1960年
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【整備済】Leica DR Summicron M 50mm F2.0(1960年製)
1. ライカ史上、最も「精緻」に作られた標準レンズ
DR(デュアルレンジ)ズミクロンは、その名の通り「通常域」と「近接域」の2つの撮影範囲を持つ、M型ライカ史上最もメカニカルな美しさに満ちたレンズです。近接撮影を可能にするための複雑なカム機構と、それを実現するために投入された圧倒的な金属加工の精度は、現代のレンズでは再現不可能な工芸品レベルのクオリティを誇ります。
2. 「近接撮影」という特権(メガネ対応)
専用のメガネ(近接用アタッチメント)を装着することで、通常のM型レンズでは不可能な最短撮影距離約48cmまでの近接撮影が可能になります。ポートレートやテーブルフォトにおいて、ライカ特有の濃密な描写をさらに一歩踏み込んで楽しむことができます。
3. 1960年製・175万台の重み
1960年は、ライカが世界を席巻していた時代です。この時期のズミクロンは「空気まで写る」と称されるほどの解像度と、シルバークロームの深い輝きが特徴です。整備済みの本個体は、当時の技術者たちが注ぎ込んだ情熱を、現代のデジタル・フィルム環境で100%引き出すことができます。
4. 本個体のコンディション
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シリアルNo: 175万台(1960年製)
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整備状況: オーバーホール(CLA)済み。
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ヘリコイド: 通常域から近接域への切り替えも非常にスムーズに調整済みです。
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光学系: 内部のクモリやチリを徹底的に除去。ズミクロンらしい高いコントラストと鋭い切れ味が蘇っています。
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外観: 1960年代の真鍮製鏡胴らしい、手馴染みの良い質感を維持しています。
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